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大橋一郎 (内野手) : ウィキペディア日本語版
大橋一郎 (内野手)[おおはし いちろう]

大橋 一郎(おおはし いちろう、1933年12月20日 - )は愛知県出身のプロ野球選手
== 経歴 ==
愛知高では夏の甲子園三塁手として出場。エース岡部博(愛知学院大電電東海)を擁し2回戦に進むが、函館西高に敗退した〔「全国高等学校野球選手権大会70年史」朝日新聞社編 1989年〕。1年下の控え捕手平岩次男がいる。
高校卒業後、に国鉄スワローズに入団。愛知高校からは初のプロ野球選手となった〔高校野球人国記・愛知(5)愛知 〕。打撃は非力だったが、内外野どこでも守る事が出来るユーティリティープレイヤーとして守備固め要員として活躍した。8月21日エース金田正一完全試合を達成した試合(中日戦〈中日スタヂアム〉。ダブルヘッダーの2戦目だった〔1957年国鉄・スタメンアーカイブ 〕)〔【8月21日】1957年(昭32) これでどうや!カネやん、騒乱関係なしの完全試合達成 スポーツニッポン2008年8月16日記事。〕では、7番・三塁手として先発出場している〔。限りで国鉄を退団。その後、社会人野球天王寺鉄道管理局でプレーした〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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